袋井市、掛川市、森町、磐田市、浜松市の法律トラブル相談のことならとおとうみ法律事務所
下記に記載のない法律トラブルや法律相談も一度、お気軽にお電話でご相談ください。
きっとあなたのお力になれると思います。
とおとうみ法律事務所は、
悩めるあなたのパートナーでいたいから、
ご相談やご依頼には誠心誠意、全力でお応え致します。
離婚したいが、夫(妻)が応じてくれない。一方的に離婚したいと言われ困っている。
夫から家庭内暴力を受けて困っている。
夫婦間で離婚をすることについては合意しているが、子どもの親権者が決まらない。
離婚したいけれども財産分与や慰謝料で有利に進めたい。
離婚した後で、親権者ではないが、子供に会いたい。
今のうちにきちんとした遺言書を作りたい。
兄弟姉妹間で、親の遺産分割の話がまとまらない。
親が亡くなったが、死後に多額の借金があったことが判明した。
遺言の有効か無効かが争われてトラブルになっている。
亡くなった家族のお墓の管理に困っている。
治療中の方、後遺障害にお悩みの方、示談交渉中の方。
交通事故の相手方あるいは保険会社との交渉がうまくいかない。
相手方との間の過失割合に納得がいかない。
後遺障害の等級認定で非該当あるいは予想よりも低い結果となってしまった。
むちうち、脳脊髄液減少症や高次脳機能障害のおそれがある。
被害者の方の多くは、これからどう対処したらいいのか分からないことが多いと思います。
また、加害者側の誠意のない対応や、保険会社の提示した賠償額に不満を持つ方も少なくありません。
「相手の保険会社の言うとおりにしようかな…」
「いまさら相談しても遅いよね…」
「軽い後遺障害だからあきらめよう…」
と思っているあなた!まだ遅くありません。まずは、当事務所にご相談ください。
全力で、サポートを致します。自分の自動車保険契約に弁護士特約が付いている方は300万円までは、無料で弁護士を付けることができます。まずはお気軽にご相談ください。
債務額が多くなり返済にお悩みの方。
取り立てがきつい方。
利子を多く払っているのではないかと思っている方。
自己破産したい方。
債務整理をご希望や借金のことでお悩みの方は相談料は無料です。
まずは、お気軽にご相談ください。
お金のことに悩まないで、先を見据えた未来を当事務所と一緒に目指しましょう。
窃盗、殺人、飲酒運転、無免許運転、暴行・傷害、詐欺、強姦・強制わいせつ、公務執行妨害、器物損壊、組織的犯罪、薬物犯罪、高齢者犯罪、少年犯罪などで逮捕された方、任意同行された方ご家族が逮捕、取り調べ、起訴された方、国選弁護士が頼りにならない方。
刑事事件は時間との勝負です。
逮捕後すぐに弁護士に刑事弁護を依頼してください。
早ければ早い方が弁護士は刑事弁護しやすいですし、成果も出しやすいです。
弁護士への依頼が遅くなればなるほど、刑事弁護がしにくくなります。
まずは、相談してください。
地主から建物を取り壊して、土地を明け渡せと請求されている。
賃借人が家賃を支払ってくれないので、出て行ってもらいたい。
マイホームを購入する契約をしたが、解約したい。
土地の境界で揉めている。
借主と貸主との間に問題が起きたとき、書類ひとつで解決するものから何年もかかって解決するという複雑な問題が多く出ます。また任意売却や不動産売買、担保物件の処理など、専門知識を要する問題が数多く出てきます。小さな問題のうちに早くご相談ください。
以上のことは、個人様の主な取扱分野ですが、
上記にないお悩みやご相談もぜひ一度、ご相談ください。
当事務所は、袋井市で唯一の法律相談所です。
万が一、これからもなにか法律のトラブルがあったら、
お気軽にご相談できる街の法律相談所です。
お一人で悩まないでください。早期の相談がトラブルを大きくしない秘訣です。
取引先から送られた契約書の内容に法的な問題がないかチェックして欲しい。
取引先から裁判を起こされた。
取引先への売掛金を回収したい。
横領、職務・会計上での不正等重大な違法行為をした従業員を懲戒処分にしたい。
退社した従業員から残業代などの支払いを求められた。
会社の経営情報を知りたい。
自分の支持する人を代表取締役したい。
取締役を辞めさせたい。
株主に対する配当が少ない。
株式会社を立ち上げたい。
顧問弁護士をつけたい。
上記のようなお悩みを当事務所は取り扱っております。
法人様の法律問題としましては、債権回収問題、労務問題、企業コンプライアンス、事業承継問題など、挙げればきりがありません。
地元袋井に根付いてこれからも地元企業様に貢献していく所存でございます。
ぜひ一度、ご相談ください。
あなたの会社に、いつでも気軽に相談できる顧問弁護士がいることは、思った以上の安心感があるはずです。
また「一度、顧問弁護士に確認してみます」という言葉は、相手方企業に一目置かせる企業ステイタスともなるのではないでしょうか。
いきなり顧問契約を締結することについてはそれほどの必要性を感じていない場合や、月々の顧問料の経済的負担が大きいと思われる場合には、顧問サービスをカスタマイズすることも可能です。
この機会に一度ご検討されてはいかがですか。